このページではPS4版「Wining Post8 2018」に登場する守永真彩の攻略情報(秘書チャレンジ、結婚条件)を掲載しています。
情報は現時点での最新版ですが、結婚条件などについては前作の「Wining Post8 2017」と一緒ですので、前作をプレイしている方も参考にしてみてください。
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Contents
守永真彩 秘書チャレンジ攻略
秘書チャレンジ一覧
- キズナの仔で父仔日本ダービー制覇
- オルフェーブルの仔で凱旋門賞制覇
- 自家生産の白毛斑馬でGⅠ制覇
- 自家生産の鹿毛馬で日本ダービー1番人気勝ち
- 自家生産馬で同一年牡馬・牝馬3冠制覇
- 自家生産馬で連闘でのジャパンカップ制覇
- 自家生産の所有馬が種牡馬入り
- プレイヤー所有種牡馬の子系統確立
- 評価額2億円以上の幼駒生産
- 国内セリで最高落札額で自家生産馬を売却
- サマーマイル優勝馬による同一年有馬記念制覇
- 同一年中央全10場重賞制覇
- 同一年地方全11場重賞制覇
- 配合・育成・調教評価平均A以上(2018ver:調教ボーナスS到達)
キズナの仔で父仔日本ダービー制覇
※キズナがダービーを勝てないと取り返しがつきません。
※キズナが種牡馬を引退する前にクリアする必要があります。
2020年産駒のSHミライ(キズナ×トレヴ)で狙うのが最も簡単な方法ですが、1982年スタートでそれなりにやってきている場合は自力でもイケると思います。
1982年スタートでプレイしていると2000年頃から適当になってきて、そのうち史実馬よりも自家生産馬が猛威を振るうようになり、気付いたらキズナがダービーを勝ってないなんてことにもなりかねないので注意してください。
オルフェーブルの仔で凱旋門賞制覇
※オルフェーブルが種牡馬を引退する前にクリアする必要があります。
2019年産駒のインスティンクト(オルフェーブル×スノーフェアリー)で狙うのが最も簡単な方法ですが、1982年スタートでそれなりにやってきている場合は自力でもイケると思います。
こちらはオルフェーブルで凱旋門賞を勝っている必要がないので、オルフェーブルが種牡馬を引退する前に達成する事さえ心掛けていればOKです。
自家生産の白毛斑馬でGⅠ制覇
朝比奈すみれの秘書チャレンジ「同一年7大ダービー制覇(日米英仏愛独首)」をクリアした際の報酬が白毛(斑)名鑑なので、それを使えば簡単に達成できます。
個人的には架空期間に入ってからの攻略をオススメしていますが、どうしても早くクリアしたいという人はオグリキャップの年かエルコンドルパサーの年が大きなチャンスなので挑戦してみてください。
ちなみに白毛を自力でやるのは苦労が大きすぎるので本当にオススメしないです。
自家生産の鹿毛馬で日本ダービー1番人気勝ち
産駒が産まれる年代 | 対象馬の一部 |
1982年 | シリウスシンボリ(母モガミ)、ミホシンザン(母ナポリジョオー) |
1983年 | ダイナガリバー(母ユアースポート)、ラグビーボール(母ペルシアンテール)、メジロデュレン(母メジロオーロラ) |
1985年 | スーパークリーク(母ナイスデイ)、サクラチヨノオー(母サクラセダン) |
1988年 | トウカイテイオー(母トウカイナチュラル) |
毛色を指定されると難しいと思いきや、史実でダービーを勝っている馬には鹿毛が多いので特に問題ないでしょう。ただし自家生産していないといけないため、先回りで母親を購入し自家生産すればOKです。
1番人気という部分にちょっとだけ運の要素が絡んできますが、1982年産駒が出場するダービーでシリウスシンボリとミホシンザンをW出走させれば、まず取りこぼさないと思います。そこを落としてしまっても1988年産駒のトウカイテイオーがメチャクチャ強いので問題ないでしょう。
自家生産馬で同一年牡馬・牝馬3冠制覇
産駒が産まれる年代 | 牡馬 | 牝馬 |
1983年 | ダイナガリバー(母ナポリジョオー) | メジロラモーヌ(母メジロヒリュウ) |
1984年 | サクラスターオー(母サクラスマイル) | マックスビューティー(母フジタカレディ) |
1988年 | レオダーバン(母シルティーク) | イソノルーブル(母キティテスコ) |
1990年 | ビワハヤヒデ(母パシフィカス) | ベガ(母アンティックヴァリュー) |
1991年 | ナリタブライアン(母パシフィカス) | チョウカイキャロル(母ウィットワタースランド) |
ざっくりイケそうな序盤の年代をピックアップしてみましたが、基本的には「そこそこスピードがあって距離のあっている馬にクラシックを走らせて、それ以外の障害になりそうな馬を所有して出走させないようにする」という作為を行えば、ほぼ毎年のように国内3冠は可能です。
例えば1991年、ナリタブライアンは史実でも3冠を達成しているので間違いないのですが、牝馬にはヒシアマゾンがいます。ヒシアマゾンは自家生産できないので、ヒシアマゾンをセリで購入したうえでチョウカイキャロルを自家生産し、ヒシアマゾンは海外レースで頑張ってもらえばOKという話です。
自家生産馬で連闘でのジャパンカップ制覇
狙わないとまず達成できないチャレンジじゃないかと思うのですが、クリアしなきゃしないで毎年のように通知されるのがウザイと感じているプレイヤーも多いのでは?
マイルCSを走らせてからジャパンカップを走らせて勝てばいいので(マイルの勝敗は関係なし)、ジャパンカップで負けない馬を使えばOKです。例えばオグリキャップ(母ホワイトナルビー)ならどっちも勝つかもしれません。
プレイヤー所有種牡馬の子系統確立
輸入されてきた際にサンデーサイレンスを購入すればOK。
サマーマイル優勝馬による同一年有馬記念制覇
開催日 | 競馬場 | レース | 距離 |
7月4週 | 中京 | 中京記念 | 芝1600左 |
8月3週 | 新潟 | 関屋記念(※1) | 芝1600左 |
9月2週 | 中山 | 京成杯オータムH | 芝1600右 |
※1:3000万以上超過馬は、超過額2000万毎に1kg増
これも結構難しいというか意識していなければまずクリアできないチャレンジの1つではないかと思います。史実期間中にクリアしようと思うのであれば「有馬記念を勝つ能力がある馬(マイルが走れる)をなるべくハンデが重くならない程度に温存してサマーマイルを走らせる」という事が重要です(難易度によっては斥量が70kgとかでも勝てますけどね)。
強い馬なら距離適性の下限が1800mとかでもマイルで勝てますし、とりあえず有馬記念を勝てる馬でサマーマイルに挑戦しておけばいずれクリアできるでしょう。なお、ハンデの付け方が関屋記念だけエグいですが、基本的には中京記念と京成杯オータムHを獲れば優勝できます。
私の場合は、毎シリーズ「1990年の世界頂上決戦までオグリキャップを温存する」という作戦をとっているので、3歳でGⅢを1つ獲ったくらいで夏前まで放牧し、サマーマイルを走らせてまた温存。そして有馬記念に照準を合わせるという流れですね(本当はこの時に上で解説したジャパンカップのやつもやりたいけど体調が怖くてやってない…)。
配合・育成・調教評価平均A以上(2018ver:調教ボーナスS到達)
2018verになって条件がすごく簡単になりました。2017の時は正確なやり方もよくわからないというか、説明不足過ぎて泣きながらやっていたのを覚えています。
2018verは調教の累積ボーナス点が一定数になると勝手に調教ボーナス評価がランクアップしていくので、何も意識しなくても勝手に取れます。自分で調教を行う必要もなく、オートにしてても勝手に達成してくれるので難しいことは一切ないですね(ただしトロフィーを獲るにはオートばかりじゃダメ)。
ちなみに2017verでは「配合Sの馬を作ってレースに勝たせて成長レベルをSにして…最後になんとかして調教をCまで上げる」というのがセオリーだと思います。調教は1月、4月、7月、10月に内容を変更できますが、基本的には上に矢印の付いている項目を選びましょう(無ければ伸びしろのありそうな項目)。注意点は「おまかせ」だと達成できないので注意してください。
【ウイニングポスト2018 トロフィー攻略はコチラ】
守永真彩 結婚までの道のり
結婚条件
- 5月5週の東京優駿(日本ダービー)に追い込みで勝利する
- もう1度、東京優駿(日本ダービー)に勝利する(脚質は何でもOK)
- 最優秀馬主賞を受賞する
- 1月2週にプロポーズ
1回目のダービーを追い込みで勝たなきゃいけないという縛りこそ厄介ですが、エディットを駆使せずとも最初の2年で条件を満たせるので、他の秘書たちよりも少し早く結婚することが可能です。
攻略詳細
【1982年5月4週】
5月4週になると日本ダービーに対する思いを打ち明けてきますが、ちょっと面倒なのが「追い込みで勝たなければならない」という点です。
自在脚質の強豪馬は山ほどいるのでそういう馬で追い込みを選択するというのも1つの手ですが、1982年スタートなら最初にセリで買える4頭からミスターシービーを選択すれば自然にクリアできます。
【1983年6月1週 ダービー勝利後】
ダービーに勝利すると翌週にイベントが発生。ここで「じゃあ逃げたらダメだったの?」と思ったのでリロードして挑戦してみたところ、逃げたらイベントが発生しませんでした。
今度は「追い込みじゃなくても末脚を披露すればOKなんじゃないの?」ということで差しを選択してみたところ、それでもNG。ダイジェストで確認していましたが、結構な追い込みを見せて差し切っていたので、騎手に戦法を指示している時点でフラグが立っているのかも。
そういう意味では1983年のミスターシービーが追い込みタイプですし、1984年のシンボリルドルフと合わせて攻略しやすいのかなぁと思いました。史実補正も働きますし、子孫は早めに残した方が後々の攻略もやりやすくなりますからね。
【1983年7月1週】
お馴染みの赤い実はじけたイベント。恋のフラグが立ちました的な示唆と「今度お祝いの席を設けたいと思います」という報告ですね。オートスキップしている私としては「ここでやってくれよ!」と思わずにいられません。
【1983年8月1週 テーマパークデート】
俗に言う「お祝いイベント&次の目標発表のコーナー」です。次の目標は「もう1度ダービーを勝て」というものです。次のダービーは勝てばいいだけなので、追い込み戦法にこだわる必要はなく、1983年のダービーをミスターシービーで勝っている場合は翌年にシンボリルドルフで挑めば安泰でしょう。
ちなみに結果から言うと次のダービーを獲ったら今度は「最優秀馬主賞を獲れ」と言われるので、高賞金レースを勝ちまくってダービーを迎え、その後も賞金稼ぎを意識してプレイするといいです。
【1984年6月1週 2度目のダービー勝利後】
ショッピングモールに行き、牧場スタッフのお土産を買うイベントです。そして次の目標(結婚条件)でもある「最優秀馬主賞を獲れ」というお達しがあります。
個人的にはダービーを獲った後のシンボリルドルフは、放牧したあとで凱旋門→ブリーダーズカップというローテを進んだ方が確実に最優秀馬主賞に近付けるとは思いますが、3冠獲らせたい場合はそれでも問題ないです。その場合はミスターシービーやスズパレードに頑張ってもらいましょう。
【1985年1月2週 最優秀馬主賞獲得後】
1月2週にプロポーズするかどうか選べます。
能力はこんな感じです。