PS4版ドラクエ11のメインストーリー攻略です。
本ページではサマディー王国~ダーハラ湿原到着までの攻略情報を解説していきます。
Contents
サマディー地方
【討伐モンスター】
- メタルスライム
- ぬすっとウサギ
- スカルライダー
- ブラウニー
- キメラ
- まほうつかい
- かれくさネズミ
- サボテンボール
- サボテンゴールド(転生)
- ワイバーンドッグ
- じごくのハサミ
- あやしいかげ
- さまようよろい
- ウイングスネーク
サマディー王国
攻略チャート
1.2つのクエストを受注し、マップの南西にあるちいさなメダルを回収する
2.サマディー王国へ
※入り口の右手側にある井戸があり、調べると中に進めます。中には「あやかしそう」「ホカホカストーン」があります。
宿屋1Fにレシピ「魔女っ子バイブル」
宿屋の1Fにある本棚にはレシピ「魔女っ子バイブル」があります。
これによって「ランタンステッキ」「まどうしの杖」「まじょのターバン」などの作成が可能になるので、確実に押さえておきましょう。
クエスト「美味なるサボテンステーキ」
サマディー王国から西方向に進むと、途中にサボテンボールが複数固まっている場所があります。ここでバトルすれば、サボテンゴールドは早い段階で確認できるでしょう。
縛りプレイをしていて防具が装備できていない場合は、複数のサボテンボールと一緒に登場した場合、結構な苦戦を強いられる可能性もあるため、先にストーリーを進めてからあとでクリアする形にしてもいいかもしれません。
クエスト「月下乱舞~ガッと来る衝撃」
このクエストは主人公、カミュ、セーニャの3人が同時にゾーンにならないと技が発動できないので、この段階でクリアするのは非常に難しいです。
パーティーメンバーが4人以上になれば、ゾーンになったキャラをサブメンバーにすることでゾーンの状態のままにできるので、最低でもシルビア加入後、あるいはパーティーが6人以上になってから挑戦すると楽になるので、後回しにするのがオススメです。
サマディー王国
攻略チャート
1.サマディー城2Fにある玉座の間に進むとイベント
2.1Fの東側にある王子の私室へ行き、王子に話しかける
3.夜になったら城下町の東部にあるサーカステントへ行き、王子に話しかけて「はい」を選択する
4.王子への協力を承諾したら、宿屋に泊まって翌日へ。起きたらレースハウスの控室へ行き、王子に話しかけ「はい」を選択する
5.馬に乗ってレース場へ行き、レースに出場する。この時、順位は関係ない
6.玉座の間に向かうとイベント。イベント後、再度1Fの王子の私室に行き、「はい」を選択する
7.サマディー城下町の入り口にてイベント。そのあとは魔物の討伐へ
8.バクラバ砂丘を越えた所にある北のキャンプ地にてイベント
レース
私の場合は初回プレイ時は2位、そして今回は1位でしたが、レース後の王子のセリフが少し変わる程度の違いしか確認できませんでした。
もしかすると「1位を取るためにやり直そうかな…」と考える人がいるかもしれませんが、その必要はないと思います。
バクラバ砂丘~魔蟲のすみか
攻略チャート
1.【魔蟲のすみか】の近くのキャンプ地にてイベント
2.【魔蟲のすみか】にて、デスコピオンと戦闘。戦闘終了後はサマディー王国に戻る
3.サマディー王国に入るとイベント。「サマディー王の書簡」「ボウガン」を手に入れ、ダーハラ湿原へと向かう
4.街を出るところでシルビアが加入する。その後はダーハラ湿原を経由して、ダーハルーネの町へ
メタルスライム出現ポイント
バクラバ砂丘の中間地点にある遺跡付近では、メタルスライムが出現します。
5人目のキャラとしてシルビアが参加している状態であれば、倒せる確率もある程度は高まっていると思うので、ここで経験値を稼ぐのもいいかもしれません。
縛りプレイをしているという場合は、少し上げておくことをオススメします。
VS デスコピオン
HP:775程度(最後のヒットが暴走だったため、もう少し低くなる可能性あり)
私はレベル18で挑みましたが、行動パターンの噛み合わせが良かったことも相まって、楽に勝つことが出来ました。
縛りプレイの場合は、運が悪いとベロニカやセーニャは即死してしまう場合もあるので、カミュに回復薬を持たせるなどして対応しましょう。
ボウガンを入手したら…
ボウガンは空中にいる敵や少し離れた所にいる敵を誘導するために使用するほか、世界各地におけるボウガンアドベンチャーに使用します。
ボウガンアドベンチャーに参加するためには、サマディー王国にいるコチラの人物に話しかけていないと参加できませんので、この時点で話しかけておくといいです。
クエスト「明日への手紙」
ダーハラ湿原への関所では、クエスト「明日への手紙」を受注できます。
このクエストは手紙を受け取っては送り届け、更にまた受け取ってから送り届ける必要があるので、早めにこなしておくと気持ち的に楽だと思います。