このページではミッション21~ミッション40までにおけるミッション別の主な立ち回り法や、筆者がクリアするのに楽だと考える方法などの情報を掲載しています。
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Contents
21.前哨基地 偵察戦
少しのノーマル蟻と大量のドローンを殲滅するミッション。マザーシップからの砲弾が少しウザイが、離れた場所からのロックオンorホーミング武器で問題なし。
22.楔の山
テレポーションアンカー3本×3箇所のミッション。ミッションを熟知しているダイバーやエアレイダーがいれば楽勝。
武器レベルに制限がある場合はわからないが、制限が解除されていればそこまでキツくはない。
23.降下艇飛来
飛行船からカエルが複数襲ってくるミッション。2体、3体のカエルが色んな場所から降下してくるため、遮蔽物を上手く利用したり先制攻撃をすることが重要。
24.再進撃
大量の蟻、赤蟻、蜘蛛、ドローンを殲滅するだけのミッション。多くの敵を捌ける装備であればなんでも可能。
25.砲兵
遠距離からの砲撃を行ってくるカエルの初見ミッション。INFだと攻撃のサイクルも割と早く、砲撃の範囲も広いため、レンジャーやエアレイダーで接近してしまうとハメ殺される恐れあり。
26.狙撃部隊
大量の蜘蛛と少しのカエルが登場するミッション。四方八方からかなりの量の蜘蛛が湧くが、同時じゃないので落ち着いて対処すれば問題なし。
エアレイダーによる広範囲の攻撃が可能なら難易度はグッと下がるはず。ダイバーも赤カエルにさえ注意すれば死ななくて済むはずなので特記事項なし。
27.赤色機
赤ドローンが複数体登場するだけのミッションだが、赤ドローンは最強の部類の敵じゃないかと思う。そのため、一気にアクティブにしてしまうと死亡者が続出してしまう恐れがあるので、レンジャーなどで少しずつ削る戦法が非常に有効。
熟練プレイヤーばかりならエアレイダーでバリアを張って、その間に一斉攻撃で殲滅することも可能だろうが、そうでもなければ1体ずつ倒すのをオススメする。パーティーに多重ロックオン無しのミサイルを担ぐレンジャーなどがいる場合は注意。
28.アイアンウォール
大勢のカエルに攻め込まれるミッション。とにかくカエルの数が多くてドロップアイテムも多いので、個人的には爽快感があって結構好きなミッションの1つ。
ここは高火力でゴリ押しするのが簡単なので、エアレイダーによる空爆などが非常に有効。ダイバーやフェンサーが囮をしてもいい。
29.前哨基地 破壊作戦 プランA
砂埃のせいで視界が悪い中戦わなければならないミッション。蟻やドローン、蜘蛛などの雑魚に加えて2隻のテレポーションシップ、援軍としてカエルが登場する。
カエルが来るタイミングでその準備ができていないと死んでしまう恐れがあるので、そこの連携だけは必要。遮蔽物も少ないため、赤カエルの攻撃にだけは注意したい。
30.前哨基地 破壊作戦 プランB
移動する前哨基地を後退しながら迎撃するミッション。大量のドローンとカエルが投下される他、前哨基地からの砲弾がウザイ。
とは言いながらも、そこそこの火力を持った遠距離装備で難なくクリアできるはず。遠距離で戦う場合はアイテムが遠くにドロップされてしまい体力に悩むケースが出てくる為、救急車を準備してもいいかも。
31.洞穴侵入作戦 第一段階
難しくはないがカエルが壁にめり込むバグがあり、そうなってしまうとクリアが難しくなる。カエルの身体の一部が見えている状況であれば爆発物でダメージが与えられるため、一応そういう武器を持っていくといいかも。
あとは最後の金蟻に注意。
32.洞穴侵入作戦 第二段階
初見殺しの名に相応しいミッション。大量の金蟻、銀蜘蛛がとにかく厄介だが、発生ポイントを熟知しているプレイヤーが揃っていれば発生と同時に殲滅できるため、いかにメンバーが内容を理解しているかで難易度が大きく変わる。
あとは偵察隊のNPCの行動が遅いのがストレス。
33.洞穴侵入作戦 第三段階
蟻のマザーが数体、金蟻多数、緑蟻の援軍、極めつけに金蟻マザーという序盤とは思えないラインナップのミッション。
緑蟻が発生するタイミングやマザーを呼びすぎないことが重要で、1つ1つ落ち着いて処理すればそこまで難易度は高くないものの、小さい金蟻だけは即死級の酸がある為注意が必要。
あと欲張って広範囲を攻撃したいと考えて爆発系の装備を持ってきている仲間がいるなら、金蟻と同じくらい注意しよう。連携の取れない4人でやるくらいならレイダーやダイバーでソロの方が楽…かも。
34.停船
個人的には序盤最大の難関ミッションだと思う。ステージには多数のテレポーションシップがあり、その中には金蟻を発生させているシップが2隻、さらに巡回しているカエルが多数、シップを撃墜していると大型船と複数の赤カエルが援軍で駆け付けるという鬼畜ぶり。
カエルを釣る場所によっては同時に金蟻も呼んでしまうし、金蟻が来ていることに気付かないプレイヤーが死んでしまうというケースがあまりにも多く、まさに初心者殺しじゃないかと。
熟練されたダイバーがいればシップをガンガン撃墜してもらって、その間に他のメンバーで雑魚を捌けばそこまで難しくはないけど…。1人でも足を引っ張るプレイヤーがいると難易度が極端に跳ね上がるので注意したい。
なお、レーザーで目つぶしを仕掛けてくる大型船は黙っていれば勝手にいなくなるので、やり過ごすのも1つ。
35.宙を舞う殺戮者
蜂の初見ミッション。初見ミッションということもあって難易度的には低いが、今後は蜂に悩まされるケースも少なくないはずなので注意したい。
36.怪生物撃滅計画
寝ているエルギヌスを叩き起こして始末した後、アーケルスという厄介者を追い払うミッション。難易度は低めで、とにかく遠距離からの高火力ゴリ押しでOK。
フェンサー使いにとっては誘導ビーコンによる攻撃が極めて有用なミッションでもあるので、メンバーにレイダーがいる場合はお願いしてみよう。
37.激突する平原
とにかく大量のザコ敵やカエルを倒しまくった後で蟻マザーやらが出てくるミッション。味方のレールガンが来るまで持ちこたえられるかどうかがカギだが、ここも遠距離ゴリ押しでOK。
敵と接近戦にならないようにするミッションの為、望んでいない接近戦を強いられているような場合は詰んでいる可能性があるが、遠距離戦でも砲兵の攻撃はガンガン飛んでくるので注意しよう。
左右同時にカエルが大量に駆けつけるポイントでは、しっかりと迎撃できるようにしておきたい。
38.目前の本営
数隻のテレポーションシップとそれを見張っているカエルが多数登場するミッション。基本的にはシップを1つ1つ撃墜しながら、そのシップに対応しているザコ敵を捌き、カエルも同時に潰していくという戦い方がセオリー。
銀蜘蛛のシップもあり、銀蜘蛛はかなり硬いため注意が必要。途中で出現する蜂にも注意。ロックオン装備を使用する場合は、無駄に奥の敵までアクティブにしないようにしよう。
39.苛烈なる戦場
M34も難しいけど、ここも同じかそれ以上に難しいという印象。とにかくレイダーの火力が有効なステージではあるが、よほど熟練されたレイダーでもない限りは他のメンバーがサポートしてあげないとすぐにザコ敵に殺されてしまう可能性が高い。
とは言いながらも囮が非常に有効で、仲間内での連携が取れていればそこまで難しくはない。グリムリーパーが援軍として駆け付けるので、それを仲間にするのも有効。
ある程度の敵を捌くとテレポーションシップが作動するのと同時に蟻マザーが2体と赤ドローンが出現する。アーマーが低いプレイヤーが赤ドローンに狙われるとすぐに死ぬため、アーマーが低いプレイヤーがいる場合は注意しよう。
テレポーションシップは放っておくと早いサイクルでガンガン雑魚を量産してくるため、多少無理をしてでも早めに撃墜することをオススメする。
40.前哨基地 突撃作戦
無駄に長い作業を強いられるミッション。ドローンやカエルたちを掻き分けて前哨基地の近くへと進み、巨大砲台を破壊すると前哨基地が動き出すというもの。
前哨基地が動き出したら、基地の下に潜り込んでテレポーションシップと同じ要領で真下から攻撃すればOKだが、複数ある砲台(とくに緑色のやつ)がとにかく厄介で、それらを潰してからでないと近付くリスクは相当高い。
さらにダメージを与えていくうえでカエルや雑魚が次々と投下されてくるので、それらを捌きながら攻撃しなくてはならないという手間も。とりあえず砲台を破壊できる武器は必須。