この記事ではSUBNAUTICA(サブノーティカ)の攻略情報を掲載しています。
扱っている情報は「脱出ポッド17~サンビーム号到着」までの攻略チャートです。
スポンサーリンク
Contents
ストーリー攻略|脱出ポッド17
脱出ポッド17の攻略
脱出ポッド3をクリアしてから一定時間経過後、脱出ポッド17の信号を受信します。
脱出ポッド17はスタート拠点から西南西の方角に約430m進んだところ、深さ100mの地点に沈んでおり、「攻撃を受けている」とのことですが、そこまでの脅威はありません。
サンドシャークが徘徊していますが、僕はこいつで死んだことはないので、恐らく大丈夫だと思います。
- 脱出ポッド17 乗員記録
- シーモスの残骸
ポッド内部に乗員記録、ポッド周辺にシーモスの残骸が落ちています。
シーモスは序盤から中盤にかけて使い勝手が良い乗り物で、ストーリーの進行に必要な機械でもあるので、忘れずスキャンしておきましょう。
ちなみに脱出ポッド17の西方向約200mの地点に沈没船があります。この周辺でシーモスの設計図が完成するはずです。
他にも「スキャナールーム/プロパルションキャノン/レーザーカッター/バイオリアクター」等の残骸、ベンチ(内装アイテム)の現物、消毒した水などがあります。
外装部には穴も開いており、ここから入れば「デガシ号乗員名簿:マルグリット・メイダ」等が入手可能です。
内部は暗いので、ライトの携行をおすすめします。
シーモスの作成
脱出ポッド17と近くの沈没船のポイントにて、シーモスの残骸が規定数スキャン出来たと思います。これで作ろうと思ったらシーモスが作れる状態です。
シーモスを作成するには、序盤では結構面倒な手順になると思います。…が、使い勝手は抜群に良いので、作れるなら作るのがおすすめです。
- 携帯型乗物建造ベイ:チタニウムインゴット、潤滑油、パワーセル
- シーモス:チタニウムインゴット、パワーセル、ガラス×2、潤滑油、鉛
シーモスのメリットは大きく2点。「酸素の心配が要らなくなる/移動が速い」という点です。アップグレードすれば充電が不要になったり、潜れる深さがより深くなったりします。
100m~200mの深さでも、序盤のうちの小さな酸素ボンベだと、ゆっくり探索できなくて面倒に感じる瞬間があるのでは?
シーモスがあれば「息を吸うためにシーモスへ」という使い方も可能なので、探索効率は格段にアップするでしょう。
脱出ポッド6の発信源~
脱出ポッド6の攻略
脱出ポッド17をクリアしてから一定時間経過後、脱出ポッド6の信号を受信します。今までの通信と大きく異なるのは、信号源の座標が不明で写真から場所を推測する必要があるという点です。
スタート拠点から考えるとオーロラ号に近付く位置にあるので、放射能ダメージを避けるためにも放射線防護スーツと放射能防護ヘルメットの装備は必須となります。
ヒントは脱出ポッド4から西北西に約400mという情報です。ただし多くの人は「脱出ポッド4の場所が分からない」という状況だと思うので、スタート拠点から東北東方向に約530m~550mほど進めばOKです。
ちなみに脱出ポッド4に関しては、しばらくストーリーを進めていれば通信機に連絡が入り、画像データを見ながら探しに行くことになります。ここで先に探しに行っても良し、通信連絡が来てから行っても良しです。
脱出ポッド4に関しては、スタート拠点から東方向に約400m進んだ海上に浮遊しているので、スタート拠点からオーロラ号方向(東)の水面を真っすぐ進んでいけば簡単に発見できるでしょう。
- ウルトラグライドフィン(設計図)
- 脱出ポッド6 乗員記録#1
- 脱出ポッド6 乗員記録#2
- 発煙筒×2
- 鉛
脱出ポッドの外にウルトラグライドフィンの設計図と乗員記録#1、内部に乗客記録データ#2と幾つかのアイテムがあります。
ウルトラグライドフィンは泳ぐ速度がアップする優れものですが、作成するのに改造ステーションの製造が必要になるので、しばらく後回し。
また脱出ポッド6(現地点)から北方向には沈没船もあるので、そこでもスキャナー片手に泳ぎ回るのがおすすめです。
- 合成植木鉢(現物)
- 上品な植木鉢(現物)
- 沈没船周りに残骸多数
内部には拠点内で植物栽培が可能になる植木鉢と、シーモスやスキャナルーム等の残骸が多数手に入ります。
脱出ポッド6に向かった際は、ここの沈没船も一緒に探索しておきましょう。
地中に生えているタイガープラントに近付くと、何かトゲのような物を発射して攻撃してくるので、タイガープラント付近のアイテムを拾う場合は注意してください。
サンビーム号からの通信(2回目)
サンビーム号から2度目の通信が入りますが、ここでは特にミッション等はありません。
脱出ポッド19の発信源
脱出ポッド19の通信信号を受信したらすぐに向かいたいところですが、場所がスタート拠点から南西方向に1km以上進むうえに、深さが300mの位置にあります。
水面で息継ぎをするのは非効率すぎますし、息継ぎ用のパイプを作るのも面倒なので、近くに息継ぎ目的の拠点を作るか、シーモスに乗って向かうのがおすすめです。
あとは途中の沈没船で使用するレーザーカッター、脱出ポッドで余裕を持って探索するのに便利なリブリーザーも作っておくと便利ですよ。
【レーザーカッター必須】
- 司令の椅子(現物)
- 軽量大容量酸素ボンベ(設計図)
- バッテリー充電器の残骸
- 携帯型乗物建造ベイの残骸
- レーザーカッターの残骸
- 改造ステーションの残骸
- 消毒した水
一直線に向かう途中の450m地点には沈没船もあるので、あわせて探索しておくといいでしょう。
周りにはシーモスの残骸、スキャナールームの残骸などがあり、レーザーカッターで塞がれたドアを焼き切って内部に侵入すれば多くのアイテムが入手できます。
初期状態のシーモスは深度200mまでしか潜れないので、190m前後あたりにシーモスを停めておいて、ここからは泳いで向かうといいでしょう。
脱出ポッドの外側に音声記録と設計図、内部に乗員記録があります。特に超大容量酸素ボンベは非常に使い勝手の良いアイテムなので、忘れずに拾っておいてください。
- 脱出ポッド19 二等航海士キーンの音声記録
- 超大容量酸素ボンベ(設計図)
- 脱出ポッド19 二等航海士キーンの乗員記録
また、脱出ポッド付近にはルビーがあります。暗闇でも赤く光って見えるので、余裕があれば幾つか拾っておくといいです。
【レーザーカッター必須】
- プローンスーツ魚雷発射アームの残骸
- 熱発電機の残骸
- ムーンプールの残骸
- 投光照明(現物)
- 乗物改造端末(設計図)
- サイクロプス消火システム(設計図)
- 栄養ブロック
脱出ポッド19に向かう時、恐らく割れ目を潜って進むことになるかと思いますが、この割れ目を潜る前に周辺を見渡すと、広範囲に渡って沈没船が転がっています。
ここでは乗物改造端末を始めとする有益なアイテムが沢山手に入るので、ぜひとも忘れずに探索しておきましょう。こちらも全てを探索する場合はレーザーカッター必須です。
オーロラ号の集合地点
- 隔壁扉(現物)
- 消毒した水
- バート・トーガルの記録#3 - 深海への回帰
- 展望室(現物)
- 屋内用プランター(現物)
- デガシ号の音声記録#1 - 居住地
- スポットライト(現物)
- ステイシスライフルの残骸
- 多目的ルーム(現物)
- ウォールプランター(現物)
- ポール・トーガルの記録#1 - 座礁
- デガシ号の音声記録#2 - 嵐だ!
- バッテリー
- デガシ号の音声記録#4 - 興味深い発見
- パープルタブレット
- 屋外用プランター(現物)
- 果物や植物が多数
脱出ポッド19の近くの水面に浮上すると、近くに浮島(陸地)があります。陸地には攻撃してくる蟹のような生物がいるので注意してください(ナイフで撃退可能ですが、念のために回復アイテムの用意を推奨します)。
マークされた位置に進むと、集合地点音声が落ちているので拾っておきましょう。
陸地ではマーブルメロンなどの有用な植物が入手できる他、丘の上の建造物内のデータなどを集めることで実績・トロフィーが取得できるので、あわせて集めておくことをおすすめします。
建造物は合計3つです。丘の上に2つと中腹に1つあります。
なお浮島には、マーブルメロン以外にも空腹に助かる植物が多数生えているので、種を持ち帰ることで空腹対策がしやすくなるはずです。
特におすすめはこちらのランタンフルーツです。種を植えれば木が生えて、そこから複数の果実が取れる植物なので、拠点に植えるのに最適と言えます。
また、上記画像のランタンフルーツがある所(丘の上の建造物内)で展望室と屋内用プランターの現物をスキャンすることもできるので、忘れずにスキャンしておきましょう。
脱出ポッド12の遭難信号
時間経過で脱出ポッド12からの遭難信号を受信します。
こちらも脱出ポッド19と同様、深度250mという深い場所にあるので、シーモスで向かうのが無難です。
スタート拠点から向かう場合、途中にムーンプールの残骸やサイクロプスのパーツの残骸が落ちているので、忘れずにスキャンしておきましょう。
- リパルションキャノン(設計図)
- 脱出ポッド12 医療責任者ダンビー乗員記録
ポッド周辺に設計図、ポッド内部に乗員記録があります。
近くには火山のようなものがありますが、近付くと熱ダメージを食らうので注意してください。
サンビーム号からの通信(3回目)
時間経過でサンビーム号から3回目の通信が入ります。
特にミッション等はありません。
脱出ポッド13からの自動メッセージ
- 脱出ポッド13 特使の音声記録
脱出ポッド13は、スタート拠点から西南西の方向に約1km進んだところにあります。深度は175mなので、シーモスで近くに乗り付ければOK。
内部に音声記録があるだけで、他にめぼしいアイテムなどは一切ありません。…が、少し離れた位置にムーンプールの残骸を確認しました(ランダムかも)。
脱出ポッド4の攻略
- 脱出ポッド4 乗組員記録
- クリーチャーデコイ(設計図)
- 応急処置キット
脱出ポッド4は、スタート拠点から東方向に約400m進んだ海上に浮かんでいるので、比較的簡単に見つけられます。
オーロラ号側の方向になるので放射能対策は忘れず、そして行き方を間違うと最強の敵生物と遭遇する危険性があるので注意しましょう。
こいつはオーロラ号に近付くと出現しますが、多分逃げるしかないです。PC版ならMOD使って何とか出来たりするのかな…。
シーモスに乗って水面付近を進んだり、見つけた瞬間に逃げれば追ってきたりはしないので、注意を払いながら進むことをおすすめします。
※慣れないうちは明るい時間帯を選んで向かった方がいいかも。
サンビーム号の到着
度々通信連絡をしてきていたサンビーム号が、遂にこの星に来るという連絡が入ります。
同時にカウントダウンが始まりますが、スタート拠点から南南西の方向に約1300m行った所がサンビーム号の到着予定地点です。
最初は何の情報も無かったのに、気付いたらマークが出ていたので、少し待つとマーク表示が出現するのかも…。
いずれにしても以前に集合地点音声を拾った浮島のポイントなので、そこに行けばOKです(というか行かなくても問題ないような気もするけど)。
カウントダウン終了後、サンビーム号が来るイベントに発展します。
攻略時のアドバイス
ダイヤモンド、リチウムの在処
ダイヤモンドやリチウムはスタート拠点から少し離れた場所まで行かないと見つけるのが難しいですが、貢岩を砕くことで発見可能です。
海面から浅い所で発見したい場合は、脱出ポッド6から西方向に200mほど進むとツリーマッシュルーム地帯があり、その付近の岩壁に引っ付いています。
浮島に行ったらすぐに家庭菜園
浮島では植物とプランターの設計図が入手できるので、それを拠点に持ち帰って家庭菜園をするのがおすすめです。
メロンなどの果物を栽培しておけば、いちいち魚を捕まえて調理しなくても、食事と水分補給が同時に可能となります。
ちなみにマーブルメロンはナイフで切れば種が4つ手に入るので、「3つ拾って1個を切り、種を4つ植える」というルーティンでずっと栽培し続けられます。
大型プランターを設置するにはそれなりのスペースが必要ですが、これも浮島でスキャンできる多目的ルームを建築すればOK。
多目的ルームはチタニウムだけで作れますし、通路を複数繋げて拠点を作るよりも便利な拠点が作れます。
ムーンプール建設のすすめ
ムーンプールがあればシーモス等の乗物をアップグレードできるようになるので、積極的に作った方がいいです。
パワーセルの充電器も序盤に作るのは難しいので、ムーンプールで充電すれば動力にも困らないでしょう。
ムーンプールを増築する場合、水圧に負けないように耐久性を上げることと電力源も増設することをおすすめします。
素材の塊から素材を入手する方法
海を回遊していると、上記画像のような素材の塊を発見することがあります。これは序盤にどうこうできるものではありません。
いずれ人型ロボットのような乗り物が作れるようになるので、そいつをパワーアップしてドリルを装備することで砕けるようになります。
その他の攻略情報
【次の攻略情報】
【前の攻略情報】