こちらでは『ウイニングポスト8 2018』の1982年1月2週に譲ってもらえる産駒のデータを取り扱っていきます。
どの馬が走るのか、どの馬がどのレースで勝てるかなどのデータをまとめまていますので、よければ参考にしてみてください。
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Contents
オススメ馬
よほどのこだわりが無ければ銀札消費のアンバーシャダイかメジロティターンで決まり。
史実馬の消失を気にするとか1985年の世界頂上決戦を狙っている場合はアンバーシャダイ(すぐに海外遠征することで樫本、高井との初対面イベントを発生させることができる)、消失を気にしない場合はメジロティターンって感じでしょうか。
金札
バンブーアトラス
- 芝1700~2500m
中距離GⅠレースは、体調やレース展開などを気遣ってやることにより善戦してくれますが、金札を消費してまで獲得するほどの価値はありません。
秘書の守永真彩、天城綾あたりと結婚したい場合はバンブーアトラスや後述しているハギノカムイオーあたりをエディットでイジって3冠できるほど強い馬にしてやれば、最短で結婚の道が見えてきます。
ハギノカムイオー
- 芝1700~2100m
距離適性が微妙ですが、うまくやればマイルGⅠや宝塚記念も勝ってくれます。ただし、こちらも金札を消費してまで入手するほどのメリットは感じません。
銀札
アンバーシャダイ
- 芝2100~3300m
- 6歳~8歳まで海外遠征を中心に活躍できる
- 収得賞金10億超えも射程内か
国内GⅠはパワー不足が致命的になってほぼ勝てませんが、海外のGⅠレースならイイ勝負ができるので海外遠征要員としてオススメです。調子が悪いと安定しませんが、好調の状態でレースに臨めばBCターフも狙えそうな感じでした(私のデータでは2着→4着→3着→3着)。
ただし6歳後半を迎えるまでは「あともう1歩が届かない!」という展開が多かったのは否めません。勝たせるためには距離だけでなく、競馬場を選ぶ必要などもありそうです。それが6歳後半から7歳にかけては打って変わったかのように、かなり安定して勝ってくれました。
史実では1983年に引退して繁殖入りしますが、メジロライアンやカミノクレッセなどの有力馬は1987年産なので、8歳一杯走っても有力史実馬が消失してしまう心配ありません。GⅠを2桁勝っての金殿堂入りも射程圏内です。
メジロティターン(メジロアサマ×シェリル)
- 芝2200~3800m
- 国内外の長距離レースを安定して勝てる
- 金殿堂が狙える
- 5歳で引退しないとメジロマーシャス(函館記念)が消失
アンバーシャダイほど稼げませんが、次点は間違いなくこの馬だと思います。国内外の長距離レースを安定して勝ってくれるので、ひたすら長距離を走らせるだけでOKです。
海外遠征が付くのが望ましいですが決して精神力が高い方ではないので、国内の長距離路線を走らせるのが無難でしょう。シンボリルドルフなども押さえている場合は天皇賞・春を何年も連続で連覇できます。
成長型が遅めなのに5歳一杯で引退しないと、函館記念を勝ったメジロマーシャスが消失してしまうのは痛いですが、6歳も目一杯走らせることで上手くいけばG1レース10勝も見えてきます。
ホリスキー
- 芝1800~3200m
史実では菊花賞を獲りましたが、育成に失敗すると普通に負けてしまうほど安定していません。それでも距離の融通は利きますし、GⅡ・GⅢなら結構勝てるでしょう。
エディットによる秘書攻略に使ってもOK。
銅札
ロングヒエン
スプリント~マイラー路線でニホンピロウイナーとセットで持っておくと国内荒らしが可能。寿命はほぼ4歳一杯で尽きてしまうものの、うまくやれば国内のスプリント、マイルGⅠをいくつか獲ってくれるでしょう。
知人の栗原美穂さんと結婚したい場合、友好度を上げるのに重宝します。