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【ウイニングポスト9】1990年産駒おすすめ競走馬データ一覧

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このページでは『ウイニングポスト9』の1990年に生まれた産駒・競走馬のデータを取り扱っていきます。

おすすめしたい史実馬などのデータをまとめていますので、先回りで母親を購入して自家生産したい場合など、よければ参考にしてみてください。

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1990年産駒まとめ

 

銀札

ダンツシアトル

1991年12月3週の海外セリで5億円で購入可能

3歳時は国内だとウイニングチケット、海外マイルだとバラシアに勝つのがキツイので、ライバルがそこまで強くないところを拾いまくるのがおすすめです。

4歳時にAMC完全制覇のチャンスがありますが、ルアーが出てくるとまず無理なので3勝して銀札を獲得するのがベストのような気がします。取れるGⅠを取り続けていれば、この頃にはGⅠ勝利数も2桁(あるいはその付近)になっているかと。

5歳時にAMC完全制覇+宝塚記念で折り返し、あとは寿命が持つ限り走らせましょう。難易度ノーマルですが、ジ・エベレストの2連覇いけました。

史実では1995年6月の宝塚記念がラストラン。

 

銅札

ダンシングサーパス(ダンシングブレーヴ×イクスクルーシヴオーダー)

1991年12月3週の海外セリで7億円で購入可能

素質は悪くないものの、パワーや精神力などのサブパラが壊滅的に悪いため、とにかく使い勝手が悪いという印象の外国産馬。もともとの金額が高くてセリでも価格が高騰するので、特に購入する必要もないでしょう。

日本の芝に対応していないのもマイナス点で、海外遠征しても精神力の影響を受けたりするので、レースはかなり選ばないとキツイです。

史実は1995年の10月がラストランですが、殿堂入りを目指すのであれば「いかに1996年に結果を残すか」が重要になってくると思います。

 

エルウェーウィン(カーリアン×ラスティックレイス)

1991年12月3週の海外セリで3億5000万円で購入可能

2歳の朝日杯~NHKマイルまでは堅いので、その勢いに乗って海外へと進めば相当活躍できます。競争寿命も長く、安い金額で購入できるので序盤としてはおすすめです。

上記データではジ・エベレスト3連覇によって獲得賞金が跳ね上がっていますが、うまく軌道に乗れるかどうかでこの馬の活躍レベルは大きく左右されるでしょう。

史実では1998年6月がラストランですが、そこまで大事に使おうとするよりも6歳一杯を目途にガッツリ走らせた方がいいと思います。途中で一旦競争寿命が尽きますが、復活してから連勝で引っ張ればOKです。

 

緑札

エーピーグランプリ

1991年12月3週の海外セリで3億円で購入可能

難易度ノーマルのリセットなしでプレイしてもGⅠ12勝までいきましたが、体感的には全くそんな感じはなかったです。国内のマイルGⅠだと間違ってもひっくり返ることは無いので、いかに海外の手薄なレースを狙うかが重要だと思います。

スプリントの手薄なGⅠは海外にいくらでもあるので、そこに専念させるために所有するというのは十分にアリです。

史実では1996年の9月がラストラン。無理せずに5歳一杯での引退が無難だと思います。

 

その他の攻略情報

【翌年】

【ウイニングポスト9】1991年産駒おすすめ競走馬データ一覧

 

【前年】

ウイニングポスト9スタート時(1988年産駒、1989年産駒)の攻略情報

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