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【ウイニングポスト9】1992年産駒おすすめ競走馬データ一覧

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このページでは『ウイニングポスト9』の1992年に生まれた産駒・競走馬のデータを取り扱っていきます。

おすすめしたい史実馬などのデータをまとめていますので、先回りで母親を購入して自家生産したい場合など、よければ参考にしてみてください。

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1992年8月1週の国内セリ

 

1993年1月2週の海外馬取引

 

【ウイニングポスト9】1993年1月2週分の海外おすすめ競走馬(1992年産駒)データ一覧

 

1993年12月3週の海外セリ

 

ヒシアケボノ(ウッドマン×ミステリーズ)

1993年12月3週の海外セリで購入可能(8億円)

史実でも3歳時にスプリンターズSを勝っているので、そこから一気にGⅠ戦線で活躍できるでしょう。マイルに届かないのが残念なポイントですが、短距離で安定した結果を残してくれると思います。

デフォルトのローテーションに入っている海外短距離レースを走らせるだけでも、そこそこの結果を残してくれると思うので、押さえておいて損はない競走馬です。

史実では1997年12月がラストラン。史実通り5歳一杯走って引退すれば、ちょうどタイキシャトルらが出てきたころに引退できるのでベストです。

 

ローズオブスズカ(フェアリーキング×ローズオブジェリコ)

1993年12月3週の海外セリで購入可能(6億円)

2002年にスズカフェニックス(高松宮記念)を産む

史実では未出走で、2002年のスズカフェニックスによる銀札です。

初産駒が1997年(未収録)なのでオートにしていると3歳一杯で引退してしまいますが、現役を続けたところで全然走れないので、特に問題はないでしょう。

 

アドマイヤラピス(ビーマイゲスト×エレベート)

1993年12月3週の海外セリで購入可能(8億円)

2001年にアドマイヤホープ(全日本2歳優駿)、2002年にアドマイヤフジ(日経新春杯)を産む

1999年産駒のロイヤルカードが収録されているので、5歳一杯で引退させる方が無難です。

ロイヤルカード自体は走りませんが、産駒のアドマイヤデウスが日経賞、日経新春杯を勝っていますし、そもそもアドマイヤラピスを1年間走らせたところでたかが知れているので。

 

ヤマニンパラダイス(ダンジグ×アルセア)

1993年12月3週の海外セリで購入可能(7億円)

成長が早熟鍋底なので、早い時期から割と長期間に渡って活躍できる牝馬スプリンター。史実でも優勝した2歳GⅠは堅く、上手くいけば桜花賞、NHKマイルと勝って海外に進めます。

難易度ノーマル程度なら、しっかりレースを選んで走らせればGⅠを2桁勝つことができるので、お金で金札が手に入るという面では非常におすすめ。

史実では1997年6月がラストラン。普通に走らせていれば史実の引退時期通り、5歳の前半くらいまでは持ちそうです。

 

スキーキャプテン(ストームバード×スキーゴーグル)

1993年12月3週の海外セリで購入可能(7億円)

かなりの早熟で2歳戦~3歳前半までなら強いですが、3歳後半には競争寿命が燃え尽きてしまいますし、ピーク時もそこまで強くないです。

朝日杯でフジキセキに勝つのは難しく、NHKマイルが勝てれば御の字という感じ。あとは海外のマイルを走らせて、何とか殿堂入りを目指すという感じになるでしょう。

芦毛好きにはおすすめですが、それ以外にはそこまでおすすめできません。

史実では1996年1月がラストランですが、上記データでは3歳時の秋以降に一気に勝てなくなったので、3歳の前半までに結果を残したいところです。

 

庭先取引

 

ジェニュイン(サンデーサイレンス×クルーピアレディー)

吉野安平ファームから金札で庭先取引

GⅠ2勝、2着が3回という成績を残しているサラブレッド。

個人的には毎シリーズ「自分で所有すると弱いけど、敵が所有すると強い」というイメージを持っているのですが、今作においては絆コマンドのおかげか所有してもかなり強いです。

成長で適正距離の上限がようやく2400に届くという感じなので、主戦場は1600mや2000mになるかと思います。AMC完全制覇が狙えるので、使用した分の金札は問題なく回収できるでしょう。

史実では1997年11月がラストラン。

 

その他の攻略情報

【翌年】

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