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【ウイニングポスト9】2000年1月2週分の海外おすすめ競走馬(1999年産駒)データ一覧

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このページでは『ウイニングポスト9』の1999年に生まれた海外の産駒・競走馬のデータを取り扱っていきます。

海外でおすすめの1歳幼駒のデータをまとめていますので、先回りで母親を購入して自家生産したい場合など、よければ参考にしてみてください。

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欧州

 

ハイシャパラル(サドラーズウェルズ×カソラ)

金5枚+2億600万円

ULTIMATE金殿堂、欧州3冠、秋古馬3冠が狙える

GⅠ6勝のアイルランド産駒。13戦10勝で、その勝ち鞍の中にはBCターフ2連覇という功績がある他、3着以内に入る率は100%です。ちなみに凱旋門賞には2度挑戦しており、どちらも3着という惜しい結果を残しています。

上記データではシンボリクリスエスにやられてしまったり、そもそもローテにイギリスダービーを組むのを忘れたりなど散々でしたが、上手くやれば欧州3冠も狙えると思います。秋古馬3冠も4歳の時なら狙いやすいです。

史実では2003年10月がラストラン。ですが、2005年産駒に史実馬はいないので、5歳も走ってOKです。

 

ゼンダ(ザミンダー×ホープ)

金5枚+6000万円

フランス1000ギニーを勝ったイギリス産牝馬。

 

クォータームーン(サドラーズウェルズ×ジュード)

金5枚+5億2400万円

モイグレアスタッドSを勝ったアイルランド産牝馬。他にもイギリスオークスやアイルランドオークスで2着になるなど、惜しいレースも結構ありました。

 

米国

 

ウォーエンブレム(アワエンブレム×スイーテストレイディ)

金5枚+1億6800万円

ULTIMATE殿堂入りが狙える

GⅠ3勝のアメリカ産ダート馬。米国3冠レースにも参戦しましたが、最後のベルモントSだけ落としてしまい、2冠止まりとなっています。

上記データでも当然のように米国3冠レースの2つを獲りに行きましたが、残念ながらメダグリアドーロに負けて2戦連続の2着でした。1レース目で負けて闘志が下がってるから勝てなかったという展開かとは思いますが、ある程度丁寧にやらないと負ける可能性があるので注意しましょう。

海外ではメダグリアドーロに負け、今度は国内で返り咲こうと思ったらトーシンブリザードに負けるという…。こうなってしまうと最悪という良いデータが取れました。

史実では2002年10月がラストラン。2004年の産駒は収録されていないので、4歳も走ってOKです。

 

メダグリアドーロ(エルプラド×カプチーノベイ)

金5枚+1億5200万円

ULTIMATE金殿堂、米国3冠が狙える

GⅠ3勝のアメリカ産ダート馬。BCクラシックやドバイワールドCで2着になるなど、非常に惜しい展開が多かった競走馬として知られています。連体率がエグイ。

ゲーム内ではこの世代の中で最強です。米国3冠はもちろん、史実で獲れなかったBCクラシック、ドバイワールドCなどが獲り放題となっています。

史実では2004年のドバイワールドCがラストラン。2004年一杯で引退しないとGⅠ4勝を挙げたレイチェルアレキサンドラが消失してしまうので注意してください。

 

アドレーション(オナーグレイズ×ソーイングレイディ)

金5枚+9200万円

GⅠ2勝を挙げたアメリカ産のダート牝馬。そのうちの1つはBCディスタフです。

 

ハビブティ(タバスコキャット×ミスソブライティ)

金5枚+9800万円

GⅠ3勝を挙げたアメリカ産の牝馬。ジュライカップ、アベイドロンシャン賞、キングススタンドSなど、比較的短い距離のレースを得意としていました。

 

ミエン(ヌレイエフ×ミアスマ)

金5枚+9800万円

この馬自体の価値ではなく、2005年に産まれるビッグブラウン(米国2冠を含むGⅠ4勝)の価値による金札です。

 

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