このページでは『ウイニングポスト9』の2007年に生まれた海外の産駒・競走馬のデータを取り扱っていきます。
海外でおすすめの1歳幼駒のデータをまとめていますので、先回りで母親を購入して自家生産したい場合など、よければ参考にしてみてください。
スポンサーリンク
Contents
欧州
スノーフェアリー(インティカブ×ウッドランドドリーム)
虹2枚+2億1600万円
ULTIMATE金殿堂、何かしらの3冠、AMC完全制覇が狙える
GⅠ6勝の名牝。エリザベス女王杯にも参戦しており、2年連続で優勝しています。
日本のレースであれば距離の合うところは軒並み勝てますし、強い馬と秋古馬3冠レースを戦っても調整さえミスらなければ負けないでしょう。牝馬3冠でもいいですし、オークス3冠でもいいですし、まさに選り取り見取り。
史実では2012年9月がラストランですが、これは故障から復帰する予定で進められていたという背景があるので、オートにしていると2013年も現役を続行します。
リワイルディング(タイガーヒル×ダララ)
金5枚+2億200万円
ULTIMATE金殿堂、秋古馬3冠が狙える
ドバイシーマクラシック、プリンスオブウェールズSを勝ったイギリス産のGⅠ馬。GⅠレース2連勝中のキングジョージにてアクシデントに見舞われ、予後不良となってしまいました。
上記データでは3歳デビューで何とかして重賞を獲って海外に進んだものの、キングジョージではソーユーシンクに負けての2着、そしてその年は2着続きでした。素質は高いのですが、皐月賞→日本ダービーも全く話にならず(芝適正?)。
4歳時は適当にレースを選んで、凱旋門→秋古馬3冠です。ここまで来ると充実していて敵なしという感じ。一方で若いうちは後述しているワークフォースとの削り合いが多かったような気がします。
オートにしていると4歳一杯で引退しますが、史実では予後不良となっているので走れる限り走らせてOKです。
ワークフォース(キングズベスト×ソヴィエトムーン)
金5枚+8400万円
ULTIMATE金殿堂、欧州3冠、秋古馬3冠が狙える
9戦4勝(うちGⅠ2勝)の凱旋門賞馬。
個人的には上記で紹介したリワイルディングより遥かに使いやすいと思いましたし、調子と闘志に気を遣うだけで欧州3冠や秋古馬3冠が獲れるのは大きな魅力だと感じました。
史実では2011年10月がラストラン。4歳一杯で引退しないとダイワダッチェスが消失してしまうので注意してください。
リリーラングトリー(デインヒルダンサー×ホイティトイティ)
金5枚+1億3200万円
サラフィナ(リフューズトゥベンド×サナリヤ)
金5枚+1億6200万円
11戦6勝(うちGⅠ3勝)のフランス産牝馬。
2011年11月がラストラン。
米国
シービーワイルド(オフリーワイルド×トラッピングス)
虹2枚+1億1400万円
SH:マッチョマックスを産む
BCジュヴェナイルフィリーズを勝ったGⅠ馬。
ゲームオンデュード(オーサムアゲイン×ワールドリープレジャー)
金5枚+1億3400万円
GⅠ8勝のダート馬。
上記データでは米国3冠に挑戦し、真ん中だけルッキンアットラッキーに負けて2着でしたが、たぶんリセット等を駆使すれば勝てた内容じゃないかと思います。気になる人は挑戦してみるのもアリでしょう。
あとは面倒なことを考えずにダートのマイル~中距離までのGⅠレースを適当に突っ込んでオートにしておくだけでも50億以上は稼げます。丁寧にやればもっといけますが、上記データ時はドバイに1回も出走できなかったので、そのあたりの要素も絡んでくるかと。
史実では2014年8月がラストラン。オートにしていると7歳一杯で引退しますが、翌年の史実産駒はいないので8歳も走ってOKです。
ワイズダン(ワイズマンズフェリー×リサダニエル)
金5枚+1億200万円
ハヴルグレイス(セイントリアム×イースターバネット)
金5枚+1億7000万円
ブラインドラック(ポラーズヴィジョン×ラッキーワン)
金5枚+1億7000万円
その他の攻略情報
【日本の2007年産駒おすすめ】
【ウイニングポスト9】2007年1月2週分の海外おすすめ競走馬(2006年産駒)データ一覧
【翌年】