このページでは『ウイニングポスト9』の2012年に生まれた産駒・競走馬のデータを取り扱っていきます。
おすすめしたい史実馬などのデータをまとめていますので、先回りで母親を購入して自家生産したい場合など、よければ参考にしてみてください。
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Contents
2012年8月1週の国内セリ
ミッキークイーン(ディープインパクト×ミュージカルウェイ)
落札価格:7億円
ULTIMATE金殿堂、牝馬GⅠ完全制覇が狙える
オークス、秋華賞を勝った牝馬2冠馬。残念ながら桜花賞は出走して負けたわけではないという部分に浪漫を感じてしまうのは僕だけ?
上記データでは国内牝馬3冠と同時に欧州オークス3冠も狙ってみましたが、残念ながらイギリスオークスで2着(レガティッシモ)でした。体調管理は完ぺきだったので、どうしても勝ちたければドーピングした方が無難です。
AMC完全制覇はモーリスが香港のチャンピオンズマイルに出てくる可能性が高く、これも難しいと思いました。なので、無難に牝馬GⅠを拾って金殿堂入りを目指すのがセオリーでしょう。
史実では2017年12月がラストラン。上記データでは4歳の終わりで劣化が始まり、何とか騙し騙し引っ張ってみましたが、20戦を超えてくるとレースに勝つのは相当厳しいような気がしました。
サトノクラウン(マージュ×ジョコンダ)
落札価格:6億円
ULTIMATE金殿堂、秋古馬3冠が狙える
宝塚記念、香港ヴァーズを勝ったGⅠ馬。
上記データではAMC完全制覇を狙ってみましたが、距離下限が1800mということもあって安田記念でモーリスに勝てませんでした。5歳の時も狙ってみたものの、今度はドバイターフで3着という感じ。
2歳~3歳の頃はドゥラメンテどバチバチにやり合いましたが、ホープフルSと日本ダービーで勝てたので、難易度ULTIMATEでも負けっぱなしにはならないと思います。
史実では2018年11月がラストラン。上記データでは5歳の有馬記念時点で28戦目だったのですが、結構劣化していたにも関わらず6歳の折り返しまで最前線で頑張れました。
2013年12月3週の海外セリ
庭先取引
キタサンブラック
ヤナガキ牧場から虹札で庭先取引
ULTIMATE金殿堂、古馬王道完全制覇が狙える
GⅠ7勝の超一流馬。北島三郎氏の馬ということで非常に有名ですが、残した戦績も怪物級で、ダービーと宝塚記念以外のレースがすべて3着以内という高い安定度を誇っていました。
ゲーム内でもその安定度は健在で、よほどコンディション調整に失敗したということがなければ、とりあえず勝ち負けの勝負はしてくれます。
上記データでは3歳の時に国内牡馬3冠と欧州3冠を同時に狙ってみましたが、キングジョージで2着でした。難易度はULTIMATEですが、もしかするとリセット駆使で勝てたかもしれません。
史実では2017年12月がラストラン。18戦くらいで寿命が尽き、そこから騙し騙し引き延ばしていくことになるでしょう。個人的には「古馬王道完全制覇+凱旋門賞」くらいのローテで良いような気もします。
その他の攻略情報
【翌年】
【ウイニングポスト9】2013年産駒おすすめ競走馬データ一覧
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