このページでは『ウイニングポスト9』の2015年に生まれた産駒・競走馬のデータを取り扱っていきます。
おすすめしたい史実馬などのデータをまとめていますので、先回りで母親を購入して自家生産したい場合など、よければ参考にしてみてください。
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Contents
2015年8月1週の国内セリ
エポカドーロ(オルフェーブル×ダイワパッション)
落札価格:4億5000万円
ULTIMATE金殿堂、仏国3冠、AMC完全制覇が狙える
皐月賞を勝ったGⅠ馬。続く日本ダービーも2着という好成績を収めました。
本作が発売された現時点では未知数な部分も多いと思いますが、試しに使ってみた感じでは3歳の後半までは安定しないという印象を受けました。サブパラが壊滅的なのかな?
上記データでは2歳GⅠを2つ連取した後、皐月賞でワグネリアンに負けての4着だったので、日本ダービーは諦めて仏国3冠へ。4歳の時はAMC完全制覇に成功しましたが、なぜかアーモンドアイが天皇賞春→宝塚記念というローテで進んでくれた部分が大きいです。たぶんアーモンドアイとぶつかると厳しいと思います。
ちなみにリセットしましたが、4歳の時に試しに凱旋門賞に出走してみたら2桁順位でした…。そして難易度ULTIMATEだと秋古馬はアーモンドアイが厳しめ。
2019年4月現在、まだ現役馬です。
2016年12月3週の海外セリ
庭先取引
アーモンドアイ(ロードカナロア×フサイチパンドラ)
吉野ノーザンファームから虹札で庭先取引
ULTIMATE金殿堂、牝馬GⅠ完全制覇、AMC完全制覇が狙える
リアルタイムで競馬をやっているなら知らない人はいないであろう名牝。これまでの歴代牝馬の中でも群を抜いて最強の呼び声も高いです。
3歳で牝馬3冠とオークス3冠の両立も可能ですが、競争寿命は温存しておくのがおすすめ。上記データでは5歳の秋競馬で1着に入れなくなったので、25戦を超えるとトップレースでは厳しくなってくると思います(5歳になるとSHも出てきますし…)。
ゲーム内でも評価は高く設定されていますが、高難易度だと無双できるという感じではなく、コンディションをしっかりしていても古馬クラシックでは2着になる展開も結構あります。ただし、古馬とぶつけようが牡馬とぶつけようが簡単には負けません。
2019年4月現在、まだ現役馬です。
その他の攻略情報
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【前年】