このページでは『ウイニングポスト9』の2019年に生まれた産駒・競走馬のデータを取り扱っていきます。
おすすめしたい史実馬などのデータをまとめていますので、先回りで母親を購入して自家生産したい場合など、よければ参考にしてみてください。
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Contents
庭先取引
インスティンクト(オルフェーブル×スノーフェアリー)
ジェイエム牧場から虹札で庭先取引
ULTIMATE金殿堂、国内牡馬3冠が狙える
ウイポ8 2016から登場したスーパーホース。
国内3冠までは割と楽勝ですが、問題は古馬になってからです。素質の高さは申し分ないものの、同期のテイクオフ、1期下のミライと完全に削り合いになるので、徹底的にストーカーして叩くなどしないと負ける展開が続くと思います。
難易度ULTIMATEだと相手が闘志4でも負けたりしていたので、戦績が気になる場合はリセット推奨です。馬の能力は間違いなく高いですが、ライバルも相当強いので注意。
グランドフィナーレ(エピファネイア×レッドディザイア)
吉野安平ファームから金札で庭先取引
ULTIMATE金殿堂、英国3冠が狙える
ウイポ8 2016から登場したスーパーホース。
国内牡馬3冠は同期のインスティンクトに分があるので、英国3冠に進んだところ非常に快適でした。恐らく仏国3冠でも問題ないと思います。
古馬になってからはインスティンクト、ミライとの削り合いになるのが見え見えだったので、海外のキングジョージや凱旋門を除く高賞金レースをひたすら荒らしました。
上記データで負けたのが皐月賞のインスティンクト、宝塚のテイクオフだったという部分を見ても、レースさえ選べば非常に安定して勝てるスーパーホースだと思います。
グルーヴ(フリオーソ×アイムユアーズ)
吉野ノーザンファームから金札で庭先取引
ULTIMATE金殿堂が狙える
ウイポ8 2016から登場したスーパーホース。ダートでマイル~中距離までで活躍できます。
国内ダートならほぼ無敵と言ってもいいのですが、海外ダートではキングオブビーストやマッチョマックス相手がきついです。負けっぱなしってことは無いにしても、地方GⅠに専念した方が獲得賞金は増えるんじゃないかという感じでした。
成長型は晩成ですが、オートにしていると5歳一杯で引退してしまうので注意。
リグレス(メイショウサムソン×カワカミプリンセス)
三石河下牧場から銀札で庭先取引
ULTIMATE金殿堂、牝馬3冠が狙える
ウイポ8 2016から登場したスーパーホース。
牝馬完全GⅠ制覇を達成したと思っていたのですが、データに反映されていませんでした。もしかするとマイルを落としてしまったかも…。いずれにしてもコンディションをしっかり整えて臨めば問題ないと思います。
ただしAMC完全制覇は厳しめで、国内の古馬クラシックも相当厳しいです。海外の手薄な牝馬GⅠなら勝ち鞍を稼げるでしょう。
オートにしていると5歳一杯で引退してしまうので、競争寿命を残している場合は注意してください(普通に使っていればちょうど良いタイミングになります)。
ウェイティングバー(オレハマッテルゼ×クイーンスプマンテ)
スパルタスロン(イエーツ×エスティメイト)
キングオブビースト(アニマルキングダム×アンタパブル)
その他の攻略情報
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