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【ウイニングポスト9】2022年産駒おすすめ競走馬データ一覧

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このページでは『ウイニングポスト9』の2022年に生まれた産駒・競走馬のデータを取り扱っていきます。

おすすめしたい史実馬などのデータをまとめていますので、先回りで母親を購入して自家生産したい場合など、よければ参考にしてみてください。

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庭先取引

ユーティライズ(サードステージ×アサヒライジング)

岡木牧場から虹札で庭先取引

ULTIMATE金殿堂、国内牝馬3冠が狙える

ウイポ8 2016から登場したスーパーホース。父親のサードステージが既にスーパーホースなので、時間の流れをひしひしと感じます。

虹札というだけあって国内牝馬3冠は楽勝で、挑戦はしていませんがオークス3冠や欧州牝馬マイル3冠も軽く狙えると思います。

ちょっとグランプリだけ成績が極端に悪かったのが気になりましたが、AMC完全制覇にもあと一歩(2年連続で3勝)だったり、秋古馬3冠にも王手をかけたりなど、かなり強い牝馬でした。

オートだと3歳一杯で引退してしまうので注意してください。上記データでは5歳一杯走らせましたが、国内のクラシックだともう勝負にならないものの、最後の香港カップは1着だったので、やる気になればもっと絞れると思います。

 

シャニムニ(グランプリボス×スターアイル)

吉野ノーザンファームから金札で庭先取引

ULTIMATE金殿堂、欧州牡馬マイル3冠が狙える

ウイポ8 2016から登場したスーパーホース。短距離~マイルまで走れます。

成長すると1700mまで走れるようになるので、AMC完全制覇に挑戦してみても面白かったと思いますが、妥協して春秋スプリント&春秋マイルで良しとしました。

1期上にはスタコラサッサもいますが、ぶつけてもこっちのコンディションが抜群なら負けないです。難易度ULTIMATEで向こうの闘志もMAXという場合、もし香港マイルで競合するならスプリントに逃げるのも1つだと思います。

オートだと3歳一杯で引退してしまうので注意してください。上記はみっちり詰め込んだ過密スケジュールで4歳一杯走らせましたが、普通に使う分には5歳も折り返しまでイケると思います。

 

サジンノムコウニ(ドリームバレンチノ×ラブミーチャン)

ランド牧場から銀札で庭先取引

ULTIMATE金殿堂が狙える

ウイポ8 2016から登場したスーパーホース。ダートの短いところを走れます。

ある程度成長するまでは距離の上限が1400mということもあって、ちょっと使いにくいです。せめて1500mまで伸びてくれれば、後は素質の高さでカバーしながらマイルでも何とか戦えるようになりました。

オートだと5歳一杯で引退してしまうので注意してください。成長が覚醒で持続力もあるので、普通に走らせているなら8歳一杯までイケると思います。

 

ハンゲキノノロシ(カジノドライヴ×ディナシー)

吉野安平ファームから銀札で庭先取引

ULTIMATE金殿堂が狙える

ウイポ8 2016から登場したスーパーホース。マイル~中距離で戦えます。

マイルも適正にはなっていますが、同期のシャニムニと競合すると勝つのは厳しいので、シャニムニが出走してこない1800m以上のレースか海外が望ましいです(例を挙げると2歳GⅠはホープフルSを狙うなど)。

しかしスーパーホースとは言っても、サブパラが悪いせいかそこまで強くないので、自家生産馬の方がずっと良いような気も。上記データではちょっとプレイが雑になってしまったものの、GⅠを8つ勝って金殿堂入りできました。

 

その他の攻略情報

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